2013年2月20日水曜日

マンガ「千手マック」


やまんばは、なんちゃってマンガに色を付けたいと思い、マックを探りはじめた。





すると、見たことも聞いた事もないようなコトバがつぎつぎでてくる。




そのうちわけがわからんなって、マックにあたっていると、




ひょんなところから、いろんな機能をしる。




それまで金属の固まりにしか見えていなかったマックが、なんだかなんでもできる千手観音さまのよーにみえてくるではないか。




やまんばのマックの使い方は、ぴっとしか知らない使い方であった。

これをたとえていうならば、本を手にとって表紙を眺めてるっちゅーだけ。


本は表紙を眺めるものではない。
中身を読むものである。
(さっさとマック勉強せんかいっ)

2 件のコメント:

まいうぅーぱぱ さんのコメント...

リンゴの会社は触ればわかるように作っている(はず・・)なので、探検して下さい!!

つくし さんのコメント...

はあーい!